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サロベツ原野の夏
〜原野に咲く花〜
ノハナショウブ
この時期はエゾカンゾウが終わり、ノハナショウブが咲いています。トキソウやクロハナロウゲもまだまだ見頃です。長沼ではコウホネやジュンサイの花も咲いています。
タチギボウシの蕾もいくつか開きだしました。
タチギボウシ
そんな中、先日、木道ナイトハイクを開催しました。気温は17度ほどです。地元住民をはじめ、留萌や稚内からの参加もありました。薄暗い中をを歩き始めると徐々に目が暗闇に慣れ、足下はうっすら見えます。前日の雨で木道は少し濡れていました。生き物の気配は残念ながらあまり感じられませんでしたが、数匹の蛍を発見し参加者は大喜び。こんなに寒い北の果てにもホタルは生息しているのです。
  (2008.07.25 幌延町情報員ko-jun-ko) 草の名前はわからないが、実をつけた様子がなんともかわいい
道ナイトハイクは7月18日(金)に行われました。
月や星の光をたよりに湿原を散策されたとのこと。きっと、神秘的な風景に包まれたことでしょう。サロベツ原野には手つかずの自然そのものが存在しています。国立公園内での植物の観察は、マナーを守りましょう。
詳しくは幌延町HPをごらんください。

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  ( 2008.07.25 編集局 )
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