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底なし沼 『谷地眼(やちまなこ)』
サロベツ原野には『やちまなこ』(漢字だと『谷地眼』)いわれる場所(穴)があります。
大きな穴でなく、水もサラサラしてます。

やちまなこのある木道の柵に3.5mほどの赤と白のポールがあります。そのポールを『やちまなこ』の中に入れても底に着かないんです。水面からは考えられないような水の抵抗もありました。

おていさんのお話では、昔からその穴に人や、馬・牛などの動物が落ちても見つからなかったそうです。底なし沼のように・・・

また、デンマークなどでも同じような穴があって、何百体という人が発見されていて、その人たちは一切腐敗していなかったそうです。実際の写真も見せていただきましたが、まるでブロンズ像みたい。自然の神秘を感じました。

赤白ポールを飲み込む底なし沼。

水面から伸びているのはフトイ。

20000haのサロベツ原野の7割は湿原。
ほんの少し触れただけのサロベツ。季節ごとのいろんな姿が見たくなりました。
パークボランティアのおていさんが『エゾカンゾウの季節には水平線がオレンジ色になり、
サワギキョウ・リンドウの季節には水平線が紫色になります。』と おしゃってました。
またまたロマンチックですね。
秋の紫色に染まった水平線を見にサロベツにいらっしゃいませんか?
ビジネスホテル北斗荘
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2008年8月22日 (幌延町情報員 大森)
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