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春告魚、初水揚げ
~若い漁師達が春をつれてきた~ 
春告魚と呼ばれる「ニシン」は留萌の漁師にとっては、特別な存在です
留萌のニシン漁の解禁は、1月15日でした。
天候はあいにくの荒れ模様続き・・・・。
「大シケで出鼻をくじかれた」と残念がる漁師さんもいたほど。

17日午後、一人の若い漁師さんがシケの合間を見て、網を刺しました。留萌市の一番南にある「礼受漁港」の佐賀友光さんです。

礼受漁港は増毛町との境界近くの漁港です。
佐賀さんが網を刺したのは、その境界近くで水深25mの漁場です。礼受漁港で一番若い漁師さんが春を告げる魚を初水揚げするとは、なんだか嬉しいニュースです。

礼受漁港で一番若い漁師、佐賀さん


昨年の礼受漁港での初水揚げは、1月20日でした。20箱もの初水揚げがありましたが、今年は去年より3日早い水揚げとなりました。
まだまだカズコノは完熟とはいきませんので、本格的な漁は来月初め頃でしょうか。


水揚げされたばかりのニシン


今回揚がったニシンは、3年魚から6年魚まで「不揃い」でしたが、6年魚の魚体は30センチ以上にもなるので楽しみです。早く岸寄りしてもらいたいものです。

魚体が青く光り輝いています

佐賀さんの初水揚げに続き、漁師の村上さんも網を刺し、見事に大きな魚体のニシンを揚げました。美しく光るニシンの姿に村上さんも満面の笑みでした。


礼受漁港では若い漁師さん達が、一足早く春を連れてやってきてくれました。これから本格的なニシン漁シーズンを迎えますので楽しみです。


  
村上さんの網にも大型のニシンが
( 2009年 1月19日  情報提供:夢追い人KAZ )

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( 2009年 1月19日 編集局 )
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