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低温ナチュラルチーズ

幌延町は酪農王国。春の陽射しを浴びた牛たちも気持ちよさそう。

留萌管内最北部のまち、酪農のまち幌延町で世界的にも珍しいチーズの製造方法が開発されています。今はまだ、製造販売の段階ではありませんが、幌延町の新たな特産品として、今後の展開が期待される「低温ナチュラルチーズ」をご紹介します。
クリームチーズのように柔らかく、牛乳の風味を持ち、良質な乳脂肪分を多く含みまろやかなのが特徴です。
低温ナチュラルチーズとは?
牛乳を殺菌したあと急冷却し、全工程10℃以下で製造するという世界的にも珍しい製造法のチーズです。
乳脂肪や牛乳の風味が多く含まれている柔らかく、マイルドなチーズです。
開発のきっかけは?
幌延町の土壌や地下水などから採取した乳酸菌が、10℃以下でも良く働く乳酸菌を採取しました。この乳酸菌の性質を利用して、新たな特産品ができないかと考えたのです。
研究の結果、通常より低い温度(10℃以下)でチーズを作れることを発見しました。
平成21年3月10日に「低温ナチュラルチーズの製造方法」として特許出願されました
これからどうなる?
今はまだ製造、販売は行われておりません。
幌延町の有志による幌延チーズ工房設立研究会が事業展開可能かどうか調査研究を進めています。

( 2009.04.28  情報提供:幌延町 奥山 純基 ) 
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