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朝の海辺を散歩する


留萌(るもい)管内は、日本海に沿って長い地域です。
道内主要都市の札幌、旭川から近いという地勢もあって、
夏には沢山の海水浴客が来られます。


留萌の楽しみは夏ばかりではありません。
今日はるもいfan お勧めの散歩コースをご紹介します。
留萌駅からゆっくり歩くと1.5〜2時間程度。
留萌港や、夕陽で有名な黄金岬を巡ってみましょう。
日本海沿いの留萌は海に沈む夕陽で有名ですが、東の山からのぼる朝日も”ぐっ”とくるものがありますね。
黄金岬方面へ向かうと20分ほどで留萌港に着きます。
釣人たちを横目に、歴史を感じる「日通石蔵倉庫」の脇を通って更に西(黄金岬方面)へ向かいます。
朝の留萌港。お休みになると沢山の家族や仲間同士で釣りに来られます。この時期は「ちか」が釣れるとか

さらに10分ほど歩くと、留萌湊神社が見えます。
留萌港を一望できるこの場所には、「北海道」の命名者としても有名な松浦武四郎の碑があります。
旅の途中、松浦武四郎がここから留萌川の河口(=現在の留萌港)を望んだとのこと
また、留萌港の灯台としては初めて昭和6年に点灯されたこの「赤灯台」は、平成9年に新しいものと入れ替わり、モニュメントとして、この高台に移転され、以来、留萌港を眺めています。
留萌湊神社の赤灯台



湊神社から10分ほどで黄金岬にたどり着きます。
この時期ならば夕方5時半には、
はっと息をのむほどの夕焼けを観る事ができますが、
澄んだ朝の海辺は、軟らかいそよ風が心地良い。

秋には時化(しけ)る日も多い日本海。この連休は実に穏やかな日々でした。 羽を乾燥させるためにウミウが”止まる岩の向こうに見えるのは、かつて「陸の孤島」と呼ばれた増毛(ましけ)町雄冬(おゆふ)岬

日本海に沈む夕陽は、特に秋のこの時期が絶対お勧めです。夕焼けカレンダーは
「海のふるさと館便り」(旅ログ北海道)で
刻々と変わる空のグラデーションをお楽しみください。
「カンラン石玄武岩柱状節理」は、広義では兵庫県の玄武洞と同じ分類


■地図
   北海道留萌市大町
   黄金岬

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( 2009.09.26  編集局:佐藤太紀)

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