
エチゼンクラゲ(越前水母)
大型の食用クラゲの一種であり、大きなものでは傘の直径が2m重さ150kgになるものもある。
色は灰色・褐色・薄桃色など。
最近の研究では毒性が高めとの報告もある。
体の90%以上が水分であり、東シナ海、黄海、渤海から日本海にかけて分布する。
【出典・ウィキペディア】 |
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留萌管内の秋サケ定置網漁は10月いっぱいで漁を切り上げた。昨年より水温が低かったことで今年のサケ来遊の時期は早まり、9月中に大漁となった。しかし、10月中旬過ぎには来遊量が激減したことと、エチゼンクラゲの大量発生で網が破損することが多くなり、早めの切り上げとなった。
11月9日 いつものように礼受漁港(留萌市礼受町)で朝から撮影をしていると、11時頃、漁師の松沢さんから電話が。松沢さんは留萌港古丹浜に番屋を構える漁師だ。
「沖から港に戻ってきたら、大きなエチゼンクラゲがいてさ~」とのこと。操業中にも網に大型のエチゼンクラゲがかかり、沖で処分したとのことだった。
礼受漁港を後にし、急いで留萌港古丹浜へ。鮮やかな薄桃色のエチゼンクラゲを撮影。
海水温の上昇が影響しているのか、珍客襲来の正体は漁師泣かせのエチゼンクラゲであった。
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