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冬の便り~気嵐・けあらし~


気嵐は気象用語では「蒸気霧」という
自然現象でありながら

いつの頃からか、留萌地方に暮らす私たちは
気嵐”けあらし”と呼ぶようになった


気嵐が立つ寒い朝
自然が生み出す神秘的なその風景に
立ち会える瞬間に心が震える

 

 生まれたての気嵐
 
12月4日 早朝 留萌の景勝地「黄金岬」にて
沖合から小さな気嵐が生まれる瞬間をとらえることができた



出港を待つ一艘の船、岸壁で遊ぶ鴎、別れを告げる月、気嵐が包み込む港の朝


石油のタンク群と丘の上の灯台、眠りから覚める街並み


出港の準備、朝の寒さを気嵐で知る



気嵐を連れて漁師は漁場へ向かう


 
力強く昇る朝日と冬の使者・気嵐
今日も一日が始まる



◆気嵐に関する過去の記事
 るもいfanサイト内 冬・二つの海  気嵐(けあらし) 
留萌支庁HP内 留萌のけあらし  
 

( 2009.12.14  情報提供:留萌市 夢追い人KAZ )
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