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山に生きる動物~エゾリス~
~苫前町猟友会 林 豊行さんが出会ったた動物たち~

ここの所何日か猟運に恵まれない日が続いていたが、
こんな動物と出会えることが出来た。

こちらの様子を覗うエゾリス

数年前から非狩猟獣になった 木ネズミ(エゾリス)である。
シカ猟の途中、猟用車の前を横切り、木に登ってこちらを見ている。
フラッシュが作動して目が光ってしまった。

木を登るエゾリス

私の中学生の頃は、スプリング式・口径4,5ミリの空気銃で木ネズミ一匹獲ると、その毛皮が500円で売れた。その500円で、空気銃の弾500発入り一箱が買えたのだ。
もちろん、その肉は醤油胡椒で骨ごと焼き、美味しく食べた。スズメ、カケス、キツツキも同じく美味しいおやつだった。
今では考えられない事だが・・・・その時代が懐かしい気もする。
この頃は、この木ネズミが狩猟出来なくなっているにも関わらず激減している。
私の感ずる所、十数年前からエゾクロテンが増えて、木ネズミとヤマドリ(蝦夷雷鳥)が減っているのは、テンに捕食されたのが原因だと思われる。
しかしこの頃は、誰もテンを獲ってはいないにもかかわらず、テンも減ってきているので、木ネズミやヤマドリが増えて来るのかもしれない。
テンが減ってきているのは何が原因かは分からないが、木ネズミ、ヤマドリが増えてくれれば良いと思っている。


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( 2009.12.18 苫前町情報員:林 豊行)

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