スノーモビルとはスノーモービルとも表記される、1~2人乗りの小型雪上車です。スキー場をなどの雪山の監視や救助のほか、冬季のアウトドアレジャーなどにも広く用いられています。
苫前町猟友会 林 豊行さんは、冬の山を、このスノーモビルと共に駆け抜けています。 |
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| 新たなる相棒 |
長年付き合ってきたスノーモビルPZ480だったが、エンジンの主要パーツに異常が出始め、今後の事も考え買い換える事にした。
私の周りにも同型で、売ってもいいよと言ってくれるモビルは有ったが、たまたま見たネットで良いのが有ったので購入した。
それを昨夜 売り主が120kmも離れた所から直接搬送して届けてくれた。
PZ480最終モデルで、購入後はコレクションのように、毎年シーズンにはエンジンの調子を保つ程度しか乗っていなかったそうだ。
まったくと言っていいほど傷は無い。私がこれで一回出猟すれば、誰が見てもすぐに中古だと分かる程度になると思うが、現状では新品と言っても納得出来る位だ。走行距離も450km位で、私のワンシーズンに走る約半分の距離である。
私のスノーモビル歴34年でこれが5台目であり、これが最後のスノーモビルだろう。
初猟に向け、早急にかりうど仕様へとバージョンアップをしなければ…。
お互いを?大事にして付き合って行く予定です。 |
初猟日は、航空機関が大雪で欠航するほどの悪天候だった。この辺りでは朝の内は海上で北寄りの風が18m位吹いていた。
購入したスノーモビルの狩人仕様もなんとか終了して、割とノンビリと9時頃の出猟だった。
北寄りの風の割には気温は高く、みぞれに近い雪が降る中の出猟。ゴーグルを掛けての走行には直ぐに前が見えなくなりがちで、かと言って裸眼で走ると湿った重たい雪が直接目に当たり、痛い。コンデションとしては良くなかったが、スノーモビルで走行後10分位でシカに遭遇。
登り斜面20m程の所に2歳半のオス、むっくりと起き上がりこちらを見ている目。難なくヘッドショットで即倒…。絵に描いたような瞬間でした。
時間的にはまだ余裕があり2頭目を狙えたが、なにせ気温が高くスノーモビルのトラック内に湿った雪がつまり、走行に負荷が掛かりスピードが出ない。
エンジンのバランスを崩した古いモビルだったら、今日の雪質では平坦地での走行もままならなかっただろう。
そんな理由で今日は、1頭を搬出するのが限度と考えて速攻帰宅となりました。
ニュースノーモビルで初出猟、そして初猟果を得られ、良かったのではないでしょうか。 |
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| 新しい相棒と共に、初猟へ… |
昨日は晴れたり雪が降ったりの天気だったが、猟をするには恵まれた方でスノーモビル走行中には、たまに新雪がフロントから舞い上がる程度で走り易かった。
スノーモビルの進行を妨げるかの様に立っていたシカをヘッドショット、2頭目は撃ち上げでトド松林の中30m程で木化けしていたのをヘッドショットして仕留めた。
回収は楽だったが、それから後が無ければ良いけれど。
山は、まだ笹が出ている状態で、シカ達も深刻なエサ不足にはなって居ない。
昨日獲ったのは2頭ともメスだったが脂の付具合は良く、この分だと他のシカ達は元気に春を迎える事が出来るだろう。 |
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| 少し笹が出ている。 |
| 詳しい林さんの狩猟状況は下記のブログに載っております。 |
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