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海鳥センターの冬
〜それぞれの冬の楽しみ方〜


ジュニアレンジャーのミッション(研修会)で、森の自然観察会を行った。
深い雪の中を歩くには、スノーシューやかんじきが必要だ。
スノーシューは簡単につけることができるが、かんじきは少しコツが必要。
子供達はみな苦労しながら、履いていた。
この自然観察会では、雪原のキタキツネ・エゾユキウサギなどの足跡や
ネズミが歩いた時にできるトンネルなどを見つけた。


観察会の途中。
広い雪原で寝転がったりして楽しんだ。
雪原に寝転がるのはとても気持ちがいい。
でも、油断するとみんなに雪をかけられて、埋められてしまう。
ジュニアレンジャー達はイタズラ好き。そしてみなとても仲良しだ。
子供達は、とても楽しい1日を過ごした。


子供達に絵本の読み聞かせをしている「あざらしおはなしの会」が、
軍手を使って可愛いぬいぐるみを作った。
羽幌に生息する動物たちで、「エゾリス・シマリス・アザラシ」(左から)。
写真ではわからないが、シマリスの背中にはちゃんと模様がある。
全て軍手で作っていて、温かみがあり、とても可愛く子供達に大人気。
これから、さまざまな動物を作って、海鳥センターに展示予定だ。


窓の雪囲いの様子。
吹雪と暖気が交互にやってきて、屋根から落ちてきた雪が
窓の下まで溜まってきたからだ。
普通、雪囲いは雪が降る前にするものだが、横着をしていたわけで
はなく、雪囲いをすると事務室が暗くなってしまうからだ。
また、窓が高い位置にあって、雪が降る前だと脚立を使う大変な作業に
なってしまう。
そこで、ある程度雪が積もってから雪囲いをするようになった。
雪を利用する賢い考えだ。


北海道海鳥センター

住所苫前郡羽幌町北6条1丁目
電話:0164-69-1101
FAX:0164-69-1102





北海道海鳥センター

( 2010年2月26日  情報提供:北海道海鳥センター )
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