元陣屋では8月に特別展「フィルムカメラの時代」を開催
昭和初期以降の国産フィルムカメラを展望しようというコンセプトです
写真は展示品の一台、昭和34年に発売されたオリンパス製の「PEN」です。
35ミリフィルムに縦に記録することでフィルム一本の撮影枚数を増やせるよう
工夫した「ハーフ版カメラ」を普及させるきっかけとなった歴史的一台。
いつでも持ち歩けるよう非常に小さくボディがまとめられ、大ヒットしました。
ペン、という名前には、筆記具のように気軽に扱え、
どこでも記録ができるという意味が込められています。
当時の価格は5800円。
シンプルで無骨なデザインは今見ると逆に洗練された印象。
ちなみに今年の6月、オリンパスは世界最小・最軽量のレンズ交換式
デジカメ、「ペン・EP-1」を発表しました。
そうです!
ネーミングはこの「PEN」にちなんで名づけられました。
特別展「フィルムカメラの世界」は8月1日〜8月23日まで、 元陣屋2階ギャラリーで開催されます。
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